天 鏡 楼


----------------------相対する者


   それは蜘蛛の糸に絡まって。


NOVEL...........下記のメニューから選んでください




1〜4話    5〜10



1〜4話史遠sidは咲華が、 一姫sidは高良戯がそれぞれ 書いているので多少文体が異なります。
   また、5話〜は高良戯と咲華が交互に1話づつ書いて行くことになります。




[1〜4話]
      プロローグ : 

史遠sid 「・・・・五十嵐さん。車出してもらえますか」

一姫sid 「そのほうが蝶々も網にかかりやすいだろうし?」



      第1話 : 

一姫sid 「私先に帰るわ、後ヨロシク。」

史遠sid 「・・・・さようなら。」



      第2話 : 

一姫sid 「うーん四面楚歌?」

史遠sid 「もう、いいです。追っても、居ませんよ。」



      第3話 : 

一姫sid 「選択肢がなくなったって言うか」

史遠sid 「・・・・・どうして、これが・・・。」



      第4話 : 

史遠sid 「唯一無二の肉親だからこそ分かることもあるんですよ・・・」

一姫sid 「ちゃんと一応、きっとおそらく。」



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[5〜10話]

      第5話 :   

 「・・・面白いもの、みっけ。」







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